二重まぶたのプチ整形では埋没法といわれる手術の方法があります。埋没法は切らずに出来るプチ整形として多くの美容整形クリニックでおこなわれています。
埋没法は手術にまつわる技術面でも非常に容易でできます。形成外科の専門医がいないクリニックでも行われることがあります。
しかし、手軽にできる一方で一重の原因やまぶたの形状を無視して安易に埋没法を使用してしまうと希望する二重まぶたにならないだけでなく、眼瞼下垂などのトラブルなどの問題を引き起こすことも少なくありません。
二重まぶたの手術には埋没法の他に切開法や眼瞼下垂、眼瞼陥没などがあります。一番大事なことは、患者さんに最適の手術方法を正しく選択することです。
また、クリニックによっては広告に××式といったように、特別な埋没法のように思えてしまう表現を用いているクリニックもありますが、手術の手技についてはオリジナルというものは存在しません。二重まぶたを作る原理はどこも変わらないのです。
プチ整形の二重まぶたをおこなうときに大切なことは、患者さんのまぶたの形状を分析して希望に沿っている術式を医師がきちんとおこなうことです。、
◆二重まぶたの作り方「埋没法」
まぶたの縁をつくる軟骨と、軟骨の上にある皮膚との間に癒着がある場合には挙筋が瞼板を引き上げるときに一緒に直上の皮膚が上げられてしわが寄ることから二重まぶたができます。
まぶたの縁がたくし上げられるので目の見開きは大きくなり、目元が明るい印象になります。
埋没法のメリットは皮膚をほとんど切開しないため傷痕が残らないことや手術時間が約15分くらいと短いこと、治療後の腫れがほとんどないことや、糸の結び目は皮膚に埋め込むため、表面から見えないことです。
埋没法のデメリットは糸で固定するだけなので、まれに埋没法のラインが消えることもある。このような点を理解してから手術に望んだほうがよいでしょう。
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